公立学校教員対象とする緊急調査、半数が過労死ライン 2018年10月18日 ニュース&トピックス 連合は10月18日、公立学校教員を対象に緊急調査を実施した結果、半数が過労死ラインとされる週60時間以上の勤務を超えていたと発表しました。 https://digital.asahi.com/articles/ASLBL5F94LBLUTIL031.html 関連記事 中津看護専門学校で過労死防止啓発授業 過労死防止大阪センターのシンポジウム&総会 岩城弁護士の過労死問題最前線(春告鳥第6号) WHO・ILOが長時間労働と脳・心臓疾患との関連性についての調査結果を発表しました。 49歳はしけ作業員の致死性不整脈死の事例(藤原運輸事件)をアップしました